息子の写真がよすぎて、夜中に涙が..

ハイロック&イルマリくんの紹介で知り合ったファションフォトグラファー高木康行さんの写真がよすぎて、夜中に泣いてます(苦笑)。

Photo by Yasuyuki Takaki 撮影風景の動画をタンブラーにあげました。嫁もがんばってる...。

僕も親バカの一人としてスチールを大量に撮影してきましたが、こういう表情ではぜったい撮れない。アートとナチュラルさを両立させつつ、記念写真としてのクオリティも担保している。いわゆる写真館で撮るような家族写真系のものとも一線を画しています。


高木さんのはからいで、家具屋さんのBUIDING( http://www.building-td.com )で撮影。多少なりともインテリアに興味のある人なら垂涎もののアイテムを小道具として使い放題でした。これは、珍しいベイビーサイズのイームズ・ワイヤーシェルフ。撮影スタジオとして、一般にも有料開放しているのでかなりおすすめ。


問題はレアな商品が豊富すぎて散財の可能性があること。特にこのハーマンミラーのアルミナムグループチェアにLOOPWHELERのファブリックを貼ったカスタムバージョンはやばい。こんなのが、オフィスにあったら...たまらん。

撮影スタジオとしては値段も手頃だし、いつか仕事でも使ってみたい。

morrissey baby

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